はじめに
みなさんシーズン18はいかがお過ごしですか?
ランクの仕様が変わって、難しくなったことで、沼っている方も多いのではないでしょうか。
僕もソロマスター達成に向けて日々、感度設定や音響設定で試行錯誤しています。
そこで今回は、僕なりにたどり着いたAPEXの「おすすめ感度」「おすすめフリーク」を紹介したいと思います!
感度も、フリークも、人それぞれ好みがあるので今回ご紹介する事はあくまでも参考程度に考えてください。
フリーク紹介、おすすめフリークについて
まずは、感度設定の前に「おすすめフリーク」の紹介です。
何度も言いますが、人それぞれの好みがあると思うので、あくまでも参考として見ていただければと思います。
フリークの種類
フリークには以下の2種類が存在します。
個人的に思う、メリットデメリットがあるのでご紹介します。
①ドーム型
ドーム型フリークのメリットは、細かなエイム調整がしやすい事だと思います。
特に、中遠距離の単発武器、スナイパーやウィングマンとの相性がいいと感じています。
近距離のエイムが悪くなるというわけではないんですが、指の腹とフリークの接地面積がそもそも少ないので、抑えが足りなくてSMG系は暴れてしまいやすいと感じます。
②へこみ型
へこみ型フリークのメリットは、SMG系の連射武器のエイムが安定することだと思います。
連射速度の速いR99とは非常に相性が良く、安定したエイムをすることが出来ます。
デメリットとしては、親指全体がフリークに接地しているため、ドーム型よりも細かな調整がし辛いということです。特に、単発武器で1発を確実に当てたい武器とは相性が悪いかなと思っています。
おすすめフリーク
個人的に使用している、おすすめフリークはこちらです。
① KontrolFreek Edge ドーム型(青)
これのいいところは、表面には程よい肉抜きが施されていて、ドーム型ではあるけど指がしっかり引っ掛かり滑りにくいということ。
そして、表面の素材がしっかり固めなので耐久性に優れていることです。
今日は、中・遠距離持とうかなというときにはこちらのフリークを使っています。
② KontrolFreek Galaxy White へこみ型(白)
これのいいところは、指が吸い付くような少しやわらかめの表面素材。そしてボコボコした表面。
ましてやへこみ型なので、指が滑ったり動きすぎたりせず連射武器のリコイル制御がしやすいという事が最大のメリットだと思っています。
ワールズエッジやキングスキャニオンなど、部屋中・近距離での接敵が多いマップで活躍するフリークだと思います。
おすすめ感度について
さて、本題の「感度(コントローラー)」についてお話していきましょう。
結論から申し上げますと、僕が使用しているおすすめ感度は
☑ 数字感度 5-2 リニア デッドゾーン小
※調子によっては、デッドゾーン無しでやったりもします。
そして、視野角(FOV)は「108」でやっています。これは、有名配信者のチーキーさんが押していました。
続いて重要なのがスコープ設定です。スコープ設定をしないとエイム時の感度はめっちゃ遅いので注意です!詳細感度設定のカスタムの視点操作を「オン」にして、「スコープ設定」だけいじれるので、好みのスコープ設定を行いましょう。
スコープ設定が終わったら、スコープ設定は「オン」のままカスタムの視点操作を「オフ」にして、数字感度を適用させてください。これが出来ていないと、詳細感度設定が反映されてしまうので注意!
最後に
さて皆さんいかがでしたか?
この設定をさらに自分に合う設定に仕上げて、皆さんもさらなる高みを目指してください!
健闘を祈ります!それではまた!!!
僕は他にも、イコライザー設定やコントローラーの紹介、PCパーツの紹介等もしています。良ければ見ていただけると嬉しいです。